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生まれる前の話

シークレットサンタGood one    髭の仙人 1


1)髭仙人の雑記帳

髭の仙人

      1)イジメについて

大津市の中学校で、いじめによって
自殺するという、痛ましい事件が
発生しました
小、中学生のいじめが問題となって
います。
小、中、高校の時代は、力の強い者
が上に立つというような、腕力のみ
で人間関係を判断してしまいます。

彼らは腕力そのものが正義だと、
考えているのです。
どのような問題があるとしても、
弱い者をいじめる方が悪いという
認識をしましょう。
集団となって一人の人間をいじめる
のは、悪質である。

私たちの時代は、弱い者は守って
あげるという道徳教育があったが、
今の学校は道徳教育の時間があるの
でしょうか、
道徳の時間があったとしても、平和
についてとか、人権とか、差別、
そういうものが多いのでは(勝手な
推測です)
人をいじめたら、いじめられた人の
悲しみ、苦悩は、必ず、、いじめた
人に戻ってしまう。
いじめた人も今後の人生は、過酷な
ものとなる可能性が大です。
人をいじめたら駄目ですよ。自分に
戻ってきますよ。
それ以上の苦しみを味わうようにな
ってしまいますよ。

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  2) 盗難について

テレビで番組で警察の活動を紹介し
た「警察24時」があります。
何年か前には暴走族、万引きが放映
されていました。
暴走族が使用しているバイクも盗ん
だものが、番組でありました。
バイクの盗難、万引き、軽い気持ち
で、自転車に乗っていくのでしょう
が、人の財産を減少させたことは
事実です。
スリルを味わうため、出来心、軽い
気持ちではすまされないでしょう。

人の財産を減少させると、
一時的に儲かったと考えても、その
人の持っている金運が何倍も減少
していきます。
自分の代だけでは無く、子供、孫ま
で金運が少なくなってしまいます。

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 3)シークレットサンタ

今は2012年だから、もう20年
以上前のことだが、今も頭の片隅に
残っている話がある、
東北の方から、相談にきた20代
後半の女性だったが、鑑定も終って
話をしていると、このような話を
始めた。 「私の友達にいままで、
何をしても上手くいかない人がいた。
その子は何故、上手くいかないのかと
色々と考えた、 出てきた答えが、
これは先祖が悪いことをしてきた
報いでは無いだろうかと、
それで彼女は毎年、テレホンカードを
友達、その他の人々に配った。
配り始めてから3年たった頃に、
彼女は良い方向に変わっていった、
私が見ていても良いように変わったと
思う」 と話しをしてくれたのです。
その時はそのままで終ってしまった
が、いつも頭の片隅に残って、この話
相談に来た人にも話をしたことが
あった。

今から3年程前にテレビでシーク
レットサンタという人のことが
放映された。
アメリカの人であったが、貧しくて
明日の食べるお金も無いような人で
あった、
彼も、何を考えたか。胸中までは
解らないが、貧しいなか、もっと
恵まれない人々にお金を配るよう
になっていた。
お金を配って3年後、彼も人生が
好転したストーリだったが、この
番組を見ながら、20年以上前に
聞いていた話とまったく同じスト
ーリで二重写しになって見ていた。

この番組を見て、なるほどと考えて
早速。真似をしてみた。
空き缶、ダンボール等々を集めてい
る人々に、冬であれば、暖かいもの
でも、夏であれば冷たいものでも
飲んでと、少額だが、寄付していた。

それから3年経過した。確かに良いよ
うになっている。
この話をある人にすると、少し考えて
、「寄付を受け付ける団体に寄付を
するのも良いが、本当に徳を受ける
のは、寄付を集めて配っている人
ではないか、直接、喜びの思いを受
けるから、」と語った。
なるほどと感じた。

この話を聞いてある人も配ったよう
です、 最初は、お金を渡しても、
むこうも警戒をして受け取って貰え
ないことが、多かったようです。
謙虚に渡すようにならなければ、
しかし相手のことを思うコツが
解れば、受け取ってもらえます。

その人も最初は浮浪者は怖いと考え
ていたが、慣れるにしたがってコツ
が解り、いまでは、仕事で嫌なこと
があったから配っていると言うと、
反対に励ましてもらった、浮浪者
も良い人だなと感じるようになって
きた と話していた。  
この人も3年経過して、落ち着いて
きている。

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2012年8月26日

このホームページに記載されている
真理を求めて4をやっている人々、
雑念を少なくなってきたかな、まだ
雑念は出てきているだろうなー、
しかし雑念の内容は変わってきて
いるはずです。
暗い雑念から明るい方向の雑念に変
化しているのではと推察しています。

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2012年8月28日

今から20年以上前の話だが、ある
本を読んでいると(本の題名、
著者名は解らない)ある一節に
このような事が記されていた。

本当の正しさ、真理とは何か、と
いう手紙を宇宙の彼方に送った。
三ヶ月程たってから、返事が戻って
きた。 
その手紙には「お前の心の中にあ
る」とその文書を読んで感じたの
は、心の中にあるのは解っている、
どのように使えば良いのか、
それが知りたいのだと、、、

人生の半分以上を真理探究、煩悩
からの脱却、に費やしてきたが、
4)の真理を求めてのような結末に
なるとは、、、夢にも思わなかった。
しかし冷静に思考すると、合ってい
るかも、、、、

もしもですよ、もし、もしこれで
合っているならば真理は,煩悩から
の脱却は、聖人君子や、、悟りを
開いたような偉い人になるのでは
無く、、人間本来の姿に戻ること
だったのです。
本来の精神状態に戻ることだったの
です。

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2012年10月1日

 4)私はこの世に生まれる
  前のことを覚えている。


最初に気づいたのは、何故かベッド
の上で幼児の姿で寝ていた、
ここは何処だろうと周りを見渡すと、
真っ黒な漆黒のトンネルが眼についた
見てはならない物を見てしまったよう
で、瞼を閉じた。

その次に、眼下に7,8人の子供が
グループとなって歩いている姿で
あった。
その後、大人の人が話しかけてきた。
「今度はどのように生まれたいのか」

私は答えた。
「前半は悪くとも、後半は良いように
なりたい」と
彼はうなずいた。

その後、若い男性がいる場所に着いた
彼は「ここから下を覗くと、家が見え
る、それぞれの家からは違った色
が出ている。
この色が(何色かは忘れた)出ている
家があるので、その色の家に生まれる
ように」と。

下を覗くと、それぞれの家からは
各色が上の方に伸びている、私の
生まれる色の家は二軒あった、

一軒は大きな家だったが古い建物
だった。
もう一軒は新しく綺麗な家だが、
小さい建物だった。
私は小さいが新しい建物の家を選んだ

その後、気づいたのは母親の胎内にい
る時だった・

親と約束して生まれてくると言う説
もあるが、私は家を選んで生まれて
いる。

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2012年10月16日

 5) 神在り月に 出雲国へ

10月14、15日と出雲地方へ
御参りに行ってきた、
大神山神社本宮、須佐神社、出雲大社
、万九千神社、佐田神社、神魂神社、
大神山奥宮へと参拝をしてきた。

出雲大社は本殿の工事中の為か、神様
はあまり集っていなかった、
しかし他の神社では神様のパワーは強
く感じられた。

10年程、出雲へは御参りに行ってい
なかったが、やはり10月は出雲へ
行くべきであった。

神社の拝殿の前では黙祷しているが、
黙祷の内容が変えている。
前までは、無になっての黙祷だったが
、現在はテーマを持っての黙祷、
瞑想をしている。

無の黙祷で御参りをするとパワーを受
けていたのが感じられたが、
今回はそのような事もないが、、
力強くなった感覚が存在している。

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2012年10月7日

   6) 臨死体験

臨死体験のちょっと前、、、死にかけ
た話です。
小学3,4年生の頃だったと記憶して
いる、 夏休みに田舎の川で遊んで
いた。
足の届く範囲で水遊びしていたのだが、足が滑って深みにはまり込んで
しまった。
泳げなかったので、、溺れてしまった
のです。
深みにはまって、手足をバタつかせて
暴れていたのだが、どうにもなら
なかった。
暴れている時、川面に15センチ位
の藁(わら)が流れていた。その藁
をつかもうと必死だった。
つかんだが、浮くはずもない、、、
溺れる者、、藁をもつかむ、、、
ということわざは本当だった。
と後に確信した、

最初は水を飲んで苦しかったことを
覚えている。
いくら暴れても岸に辿りつかないの
で、あきらめて水の流れに仰向けで
流されていた。

その時、、、だっただろうか、、、
水の中に顔が入っているのに、苦しく
はないのです。
心は澄みきって、、、それまでに経験
したことのない、素晴らしい精神状態
だった。
川面に太陽の光が当たって川の水は
キラキラと光っていた。
何て太陽の光は綺麗なんだろう、、と
感銘しながら、、水に流されながら、
光輝く川面を見つめていた。

その時だった。
「もう一度、頑張れ」との声が聞こえ
た。
その声を聞いて暴れていると不思議と
川のはしにある石垣にたどり着いた。
石を登って顔を水面から上にだすと、
急に苦しくなって動けなくなって、
石にしがみ付いていると、誰かが来て
助け上げてくれたのです。

今でも不思議に思う、石垣に辿りつい
たのが、

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2012年11月15日
   7)予言について

ある人とホームページの話をしている
と、現在は混迷の時代だから予言を
しているサイトの検索が多いようです
先生も予言を入れたらどうですか、、
と、、
その時はそれもありかな、、、、と感
じたのだが、、、、、
神様を求めての項に記載している
麻賀多神社に御参りした時の、
言葉が蘇ってきたのです。

「神様はなー、人に解るようにしては
いけんのじゃ、解らないように
助けるのが神様じゃ」と言われた言葉
です。
たしかにそうです。

髭の仙人も個人の相談で、その人に関
してのことを言うが、地震、災害、
その他のことに関しては、湧いて
こないのです、関心が無いのです。
今まで唯一の予言に近いことは、
GLA関西本部の分裂に関しての事で
しょう。
(神様を求めて 3 )に詳しく記載
している。

仮の話しですが、、、、
もし私に2011年3月11日、東日本大
地震の予言ができたとしたら、
私の性格として予言だけでは済ま
ないでしょう。
ホームページに記載するのは当然とし
て、2チャンネルにも、その他、
考えられるすべてに実名を入れて情報
を発信し、、、、その後、、東日本
へ車を走らせ、現地でマイクで声を大
にして叫び、一人でも人命を救う
道を取るであろう。
おそらく気が狂っている、頭がおかし
いと思われるであろう、、、
GLAでもそうだった。
それでも自己の信念に従って動いてい
くのが、私の性分です。。
私が予言することは無いと思うが、
(予言する時は必ずこのサイトに大き
く記載する、それ以外は名前が
入っていても偽者です、、、)これを
書いておけと、、、

過去の予言があります、ノストラダム
スの1999年7月の地球滅亡説予言、、
これが当たらなければ解釈が間違って
いたとして2012年説という解釈も
出ているようです。
その他にも予言があるが、当たった
とするのは、過去の事件を当てはめ
たことばかりです。
またこれに類似した予言をする人は
予言するばかりで、、、東日本の
大地震、富士山の噴火が起こり、
人命が失われるのが解っていたら、
一人でも助けようと行動を起こすのが
、、、予言者の務めでは無いか、、
気が狂っている、頭がおかしいと思わ
れても、、、
それが人としての道であろう、、、

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2012年12月17日

  8 )一日一善、、、 
じゃ無くて、、、たまに一善


先日、商店街からすこし離れた場所
を歩いていると、お年寄りの夫婦が
いた。奥さんは道端に座っていて、
主人が抱き起こしているようだった。
しかし 立たせられないようすだった

その前を通り越していく時、奥さんが
主人に言っていた。
「立ち上がれば歩くことが出来るのだ
が」と、、
その言葉が聞こえてきたので、戻って
主人に「手伝いましょうか」と言って
左肩の下に手を入れて、主人と同時に
上げると、彼女は立ち上がった。
立ち上がったので、そのまま歩いてい
くと、後ろから
「兄ちゃん、有り難うね」と声が聞こ
えたので、左手を上げて
「オー」と答えた。
するとまた
「兄ちゃん、ありがとうね」と声が聞
こえたので、手を上げて返した、
するとまた
「兄ちゃん、ありがとうね」と聞こえ
る。
また手を上げて無言の返事をした。
何回、左手を上に上げて返事ををし
たのだろうか、4,5回は手を上げ
させられた。。

その次の日だった。一善が続くのは
珍しいのだが、、、
ウオーキングしての帰り道だった、

女性(40代位)が大きな声で携帯電話
で話をしている、、どうやら道が
解らないようだ、しかし話かけること
もしないで、通り過ぎていくと、
7,8メートルは通り過ぎただろうか
、 話し声を聞いていると、困って
いる様子なので、声をかけた。
「どこへ行きたいの」と
「○○公園へ行きたい」
「○○公園は帰り道なので、付いて
おいで」
と声をかけると
電話口の人に
「おっちゃんが○○公園まで連れて
くれるて」と語っている。
(エー 俺は、おっちゃんか、、それ
は無いだろう、仕方ないな、)と
落胆しながらも、ウオーキングなので
早足で歩いていた。
彼女は電話で話しをしながら付いてく
る。
彼女は離されまいと走ってくる。
「電話で離されたら、アカンから走っ
ている」と話をしている。
10分位は歩いただろうか、、、○○公
園までまだ5分位ある場所に着いた
ときだった。
「アーここ見覚えがある、いつも散歩
しているとこや、凄い、凄い」
と話をしていた。
「おっちゃん、有り難う」との声が聞
こえた。
歩きながら左手を上にあげて、
「オー」と挨拶した。
すると、また
「おっちゃん、ありがとうね」の声が
聞こえる
また左手を上げた、
すると、また
「おっちゃん、ありがとうね」の声が
聞こえる。。
彼女に対しても4,5回は左手を上げさ
せられた。、

大阪のおばちゃんは親切にされたら、
「何回も有り難うね、」を、
連呼する。のだ。

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2013年4月25日

9) 日本のピラミッドとされている山上にある神社

日本にもピラミッドが存在していると
う説がある。?????
有名なところとして、今年の4月に御
参りした長野県にある皆神山である。
広島県にある葦嶽山、、、、、秋田に
存在している黒又山などがある。
皆神山、葦嶽山、黒又山の山にある
神社の写真を見ていると、
けっこう良いパワーが強くでている
のである。
髭の仙人は、良いパワーの強い神社
に弱いのである。
皆神山も今月に御参りしたところな
のに、、、行きたくて仕方がない。
黒又山に、葦嶽山にある神社に御参
りしたい気持ちも増すばかりである。
大阪から遠いのが難点である。。。
しかし、、、、、行きたい、、、、、いきたい,、、、、イキタイ

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2013年4月30日

広島にある葦嶽山に行ってきました。
秋田にある黒又山は5月の連休に行く
予定です。
神さまを求めてにて後日  記載する
予定。

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2013年5月7日

 10) 電話にて 
    ホームページ


先日、、、ある人から電話があった、
「先生、○○です」
「オー 久しぶり、元気にしてるか」
「ハイ 先生のホームページを見てる
から、、落ち着いています。」
(ウムー ホームページを見て落ち着く??? 落ち着くようなことを
書いているかなー?)
「ホームページの何処をみているの」
と問いかけた。
「何をしても、上手くいかない人、で
す」
それを聞いて、失礼だと思いながら
も、笑いが込み上げてきて、
笑ってしまった。
電話口の向こうでも、、笑っている。
「捨てる,捨てるまで読んでいます」
納得したなー


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2013年5月14日

 11) ホームページ  
     生霊について


このホームページを作成してから
(2012年6月中頃)やく11ヶ月、
経過した。
この11ヶ月で、ホームページに関
して三度の生霊を受けた。

一度目はホームページを開設してか
ら、数ヶ月後に、、、
「宗教でもつくるつもりでいるのだ
ろう」、、、という思い(生霊)で
ある。
生霊は暗い思い、悪意があるのが常で
ある。
この場合・宗教でもつくるつもりでい
るのだろうと軽く思って
いるのではなく、
人を騙して金儲けをするのではという
ような悪意があって宗教を作るのでは
という思いなのです。
この時もトップページに、
神さまから、「今まであったことを
正直に書け」と言われたから、
書いているだけである。
と記載すると、解ってくれたのであろ
う。
生霊は無くなった。

二度目は髭の仙人雑記帳に、日本のピ
ラミッドに、行きたい、いきたい、
イキタイと記載したものだから、
「勝手に行ってきたら」という生霊で
あった。
マアー この生霊はまだ可愛いらしい
し、髭の仙人も、行きたい、いきたい
と感情をだして書いてしまったので、
記載しなかった。
広島の葦嶽山に行ってきた、、、
と4月30日に報告すると無くなった。

三度目は、日本のピラミッドの件であ
る。
2013年5月7日に記載している。
髭の仙人2 神さまを求めてである。
5月9日に「インチキ、嘘ばっかり書
いて」という生霊が私に憑いた。
そのように思われるのも、仕方ないで
あろう、予測していた事である。
私はこの生霊がもっと早くくるように
考えていた。
神さまとの話を記載している段階で来
ると考えていたから。
(だからトップページに作成時から
髭仙人の独断と偏見で書いていると
断っている)
(日本のピラミッドでも、反発の
可能性が強いので、冒頭に独断と
偏見で記載としていた)

現在人の段階では、神さまが存在して
いる、存在していないの話し合いの
段階であると考えている。
神さまが存在している、存在していな
いの段階を超えて、
記載しているのだから、神さまはいな
い、とする人から 嘘や、、、
と思われるの仕方ないであろう、

神さまはいると、考えている人も、
神さまは偉大であり、
人の手の届かない、人智を超えた存在
として捉えて(とら)いる人も
多いのではないだろうか。
その神さまが人と話をする、、、

信じられないであろう、、、
嘘だろうと思われるのも仕方のない
事である。
神さまに対しての考えかたが、根底
から違うのだから、

生霊で思いだすのは、若い頃に、
御参りの帰り高速道路を走っている
と、大きな車のワゴン車に追いかけ
られた事を思い出す。
一時間以上、、、追いかけられただ
ろうか、、、、、

追いかけられた次の日から、車を運転
すると、私は事故をするのでは
ないだろうかと、、、恐怖心が襲って
きたのです、数日間つづいた。

ある日、、、この事故するのではとい
う思い、、、何故でてきたのあろうか
と自問自答した。
高速で追いかけられてからだ、、
と気づいた。。。
あのワゴン車の運転者、、、私に事故
れ、事故れ、、と念じながら追いかけ
ていたのだろう。
気づいたとたんに、事故するのではと
いう恐怖心は消えてなくなった。
それから数日後、、、道を歩いている
と車が追突したような、
ドンーと大きな音が聞こえた。
瞬間に、あの運転者、、事故をしたな
、、、と感じた。


生霊はださないようにね、、、
一応ここで説明、訂正するが、、、
それでも来るようだったら、
私も困るので、鏡のように反射しなけ
ればならなくなってしまう。
生霊は相手に気づかれたら、自分に戻
りますよ。

それでも本当かどうか試して見たい
冒険者が出てくるかも、、、、、
生霊やってみるかい。本当か、嘘か。
ホームページは誰かも、解らないし、
大丈夫だろうと、、、思いますか。
あなたの選択にまかせます。
(ちょと怖がらせたかな、普通に読ん
で、思っている人には関係ない事だか
らね、悪意さへなければ良いのですか
ら)


 ホームページ 生霊について 2

このホームページ 髭の仙人1 
トップページに作成時から記載され
ている軽い感じで受け止めてくださ
る人が、心の綺麗な人なのです。

このホームページを読んで反発する人
凄い、、、私も成りたいと思っている
人同じであり、苦しみ多い人生となり
やすいです。

何故かって、、、、、、、
同じように心で思うことが多いから
です。

それでは進歩がないのでは、、、
思わなくても、読めば心に頭に残っ
ているでしょう。
神社にでも行く時があれば、その時に
思い出して、アー、、、黙祷でも
してみようかな、、、と黙祷する人、
このような人は思うことが少ないので
神さまから好かれるのです。。

思うことを少なくするには、どうすれ
ば、、、、、、、
今までもある程度、、、記載している
し、、、
後日、自分の「心」を助ける、、、、
をテーマにして真理を求めてに記載す
るつもりです。
あくまでも後日ね、、、日はまだまだ
未定ということで。
(6月5日  髭の仙人2 光り輝く
     明日へ、、、に記載 )


ホームページは若い頃に作ったが、
それは作ったということだけであっ
た。
それ以後、、、ホームページを作成
する気はなかったのです。
生霊を受けることを認識していたの
で、、、ないほうが楽であった。
しかし麻賀多神社に御参りしてから、
指示があり、、、約束通り、、、
正直に書いている。
指示がなければ、ホームページを作成
していないだろうなー、
だろうな、、、ではなく、作成してい
ない。。。である

マアーこれからも、、、このような
事件は起こるであろう、、、
いろいろな考えの人々がいるので、
それは残念ながら、今の世の中では
仕方の無いことであろうか、、


このホームページは何故、、髭の仙人
なのですか、という質問を受ける。

自分で自分のことはなかなか書けない
でしょう。
髭の仙人という、他の人にしたら書け
るからです。

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   12)神さまから
     好かれる人


神さまから好かれるタイプの人
思うこと、考えることが少なくて、
自分の言いたいこと、
やりたいことをしても、心がスッキリ
している人。

神さまから好かれない人。
周りに、人に気を使いすぎて、思い考
えることが多い人、人を悪意があって
責める人、(人の悪口、陰口)
(悪意があってとしたのは、毒舌であ
っても、
悪意が感じられない人もいるから、)

神さまから好かれる人は言いたいこと
をいって、心にシコリを持たない。
人から好かれる人は、人に気を使って
こんな事しては、言っても良いのだろ
うか、と思い考えて行動する人は、
人から好かれるが、心がウジウジ
(思うことが多い、)しているので、
神さまからは好かれない。
神さまは心、気持ち、精神状態(スッ
キリしているか、)を見ているので、

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2014年01月06日

13)  A シークレット       サンタ

積善陰徳、、から、、、積善陽徳へ

このサイトに記載されている、
3)シークレットサンタを始めた頃は
浮浪者の人々も多かったのだが、生活
保護でも受けているのだろうか、
年ごとに減ってきているようだ、喜ば
しいことだ。
しかしシークレットサンタの活躍の場
も少なくなってきているのでサンタさ
んも困った。
アルミ缶を自転車で集めている人を見
かけると、サンタの真似をしている程
度になっている

昨年の年末12月31日の夜のことであっ
た。
寒い日であった、空き缶を集めていた
人がいた、
「暖かいものでも飲んで」と、、、
いくばくかのお金を差し出した。
「エー何」と聞いてきたので、、、
「これ上げるから、暖かいものでも
飲んで」と、、
彼はお金を受け取るなり、帽子をとり
、直立不動の姿勢となり頭を下げた。
そのような態度は、想定外だったので
、こちらのほうが恐縮してしまった。
彼と離れてから、眼がウルウルしてき
た。
推測だが、彼は泣いていたのではない
だろうか、、、、、、
彼のような精神状態の人は、人生を
立て直すことが出来るであろう。
立て直すことを、、、信じている。

シークレットサンタの場も少なくなっ
ていきているので、
思い考えた。
そうだ、、、各地にあるコンビニには
募金箱がある。
募金箱には1円、5円、たまに10円硬
貨が入っている。
コンビニで買い物したら、募金箱に入
れよう。
レジの店員の見ている前で入れるので
ある。
店員のありがとうの声も、心から言っ
ているように感じて
嬉しい気持ちになるのは、私だけであ
ろうか。

積善陰徳とは善い行いを隠れてして
徳を積むことであるが、
髭の仙人は積善陽徳と考えている。
善い行いは恥ずかしいと思わずに堂々
としていくと、、、
他の人からの善い思いも受けられ、そ
れを見た人々にも
善い影響を与えるのではないか、、、
と思考している。

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2014年1月10日

  14) 捨てる,捨てる

ある人と話をしていると
「先生のホームページを見て、浄霊の
捨てる,捨てるをしているのですが、
効き目がありますね。
とのことだった。
ウムー、、今まで髭の仙人から受けて
いる場合は、効き目があったのだが、
一人でしても、なかなか上手くいかな
いと言う人が多かったのだが、
「捨てられてるか」 と問う。
「ハイ、今は真剣にやっています、毎
日30分程 座って眼を瞑って捨てる
ことに没頭していると、捨てられるよ
うになってきました」
「前までは車の運転しながらとか、電
車に乗っている時とかしていたが、
やはり気がはいらなかったのですね、
しかし真剣にすれば無くなりますね」
とのことだった。

捨てる,捨てるをしている人、、本当
に捨てるつもりなら、真面目に真剣に
すれば捨てられる可能性は大ですよ。

怒りを捨てる場合
怒りだけを捨てる,捨てるのでは無く、
怒り(いかり)、怒る(おこる)
イライラ、ムカつく、イラツク、と怒
りに関する思いも一つずつ捨てる
ことです。

色情を捨てる場合も同じです、色情、
情欲、欲情、H、助平、等
色情に関することも一つずつ、捨てる,
捨てるです。


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